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アルパとは・・・・

南米パラグアイを代表する民族楽器のハープ

アルパはスペイン語でハープを意味しています。

ナイロン弦が37本張ってあり、爪ではじいて演奏します。クラシックハープやアイリッシュハープと比べると透明感のあるきらびやかな音色に特徴があります。

楽譜がなく、目と耳で覚えていきます。楽譜が無いと不安だという方も多くいらっしゃいますが、すこしづつ丁寧に教えていきますので、楽器初心者の方でも必ず弾けるようになります。

重さは約8キロ

女性でも持ち運ぶことの出来る楽器です。

まだまだ珍しいアルパ

現地パラグアイでは男性奏者も多くいらっしゃいます。

是非一緒にアルパを楽しみましょう!

​アルパスタジオsol 代表 奥村陽子

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